2008年7月28日

Technique not to do overtime work

『残業しない技術』梅森浩一著(扶桑社)を読みました.

私が出向している会社のアメリカ人は,残業をほとんどしません.5時頃には帰っていきます.清々しさすら感じますよ.彼らはなぜ残業しないですむのか.この本を読みながら考えてみました.

(1) 余計な仕事をしない
本に書かれている言葉を抜粋すると,
-80%でもやり過ぎ
-相手から評価されない仕事をいくらやっても意味が無い.他人満足の目線

文章の通りですよね.不要な資料は作らない.求められた仕事だけをこなす.現地人の雰囲気そのものです.そういうのが自然にできるのでしょう.

(2) プライベート最優先で予定を立てる
まず一年の予定のうち休暇から先に決める.仕事が空いたときに休暇を取るのではなくて.

日にち単位で見たときも夕方に予定を入れてしまう.泳ぎに行くとか,ゴルフするとか.それに向けて仕事を頑張る.やる気もきっと違うでしょうね.
現地の人は確かに休暇を重用視しています.実は最近,うちの会社は超忙しかったのです.そして,現地の人たちの一部は長期休暇を許可されていませんでした.どうやらそれが相当不満だったみたい.長期休暇を取れるようになった最近は,現地人の休暇ラッシュ.「彼が vacationから戻ったら……」という言葉を何度も聞きました.


実はこの本は約3年前(Aug. 5, 2008)に購入したもの.そのときのメモに「さーっと流しよみ終了(050806)」と書いてありました.全く内容を覚えていないので,もう一度読もうと.この本は100ページくらいしかありません.薄くて読みやすい本はささっと読めるのがいいですね.

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