『自分クリエイト力』樋口裕一著(講談社+α新書)を読みました.
樋口裕一氏の本は何冊か読んでいます.『本物の思考力』(集英社新書),『本物の文章力』(集英社新書)など.そういえば『頭がいい人の話し方,悪い人の話し方』(PHP新書)もこの人の本でしたね.この著者の考え方には共感しています.
この本の主題は,自分の人生をクリエイトしていこうというのも.自分に参考になったポイントは大きく2つありました.
(1) 自分の人生は自分で選択する.責任は自分にある.
この本の根底には,選択→責任という考え方が常に根底にあります.「甘え」という言葉を対比して使っていますね.私にとって非常に痛い言葉です.以下,一部を引用すると,
他人や環境のせいにするのではなく,意識的であれ無意識であれ,今の自分がこうあるのは,少なくとも自分で選び取ってきた結果であると意識するべきできなのです.(44ページ)
(2) 実績を積み上げないとダメ
会社で自分のやりたいことをできるわけではないですよね.自分もそうではないのですよ.入社試験を受けた段階にやりたかった仕事とは別のことをやっています.もちろん,やるせなさは感じていますよ.ことあるごとに「将来はこんな仕事をやりたい」と会社に伝えるようにはしています.でも不十分ですね.
以下,引用すると
自分で能力があると思っているだけで,何の努力もせず,力が表に出るようなことをしていなければ,誰も認めてくれません.(100ページ)
実際のところ,私はいま与えられた仕事もこなせていないので,会社に文句は言えません.これも痛いところです.最近は仕事で成果を出す事を特に意識していますが,不足ですね.これからは「目立つ」成果を出せるように意識しないと.
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「講談社+α新書」なんて今回初めて手にしました.読んでいるうちに読みにくさを感じました.なぜか? この新書,ページが大きいからです.本のサイズが大きいのです.
片手では扱いにくいし,ページの内側の方が読みにくいのですよ.最近の日本人は手が大きくなってきたのでしょうか?
はてなブログにフラ盤を貼り付けるテスト
8 年前
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