2008年10月19日

Ryuou-sen in Paris

将棋,竜王戦第一局 in パリ.羽生名人先勝.

http://kifulog.shogi.or.jp/ryuou/
上のリンクは梅田望夫氏による中継ブログです.この人,将棋好きなのですよね.

先手の渡辺竜王の作戦勝ちかと思った.棒銀を見せて,後手の羽生名人を右玉にさせる.それを見てから穴熊に変化する.(細かい将棋だよなあ.)先手穴熊側が二筋を突破してやや駒得.

しかし,実は,後手羽生名人のの方が優勢らしい.「羽生名人大局観の勝利」とのこと.羽生さんが指すとなんでも優勢になる傾向がある.強い人が指すから強い.不思議だよなあ.


将棋とは関係ない話ですが,一緒に仕事にしている人(日本にいる)が「どこで実験をやっても同じ結果になるはず」と言ったのです.「必要な実験を日米で分担しよう」という提案の理由でした.そんな科学っぽい考え方,久々に思い出しました.

この考え方を将棋にも拡張すると,「別に,パリまで行って将棋を指さなくてもいいのでは?」.将棋の普及促進の目的があるのでしょうけどね.読売新聞はリッチだよなあ.

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